れしぴ。なのか

レシピだと!?

猛暑にぶっかけそうめん ! お酢のさっぱり感が、すばらしい……

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こんにちは、由佳です。

 

 

猛暑、猛暑、猛暑 !!!

 

 

 もー、かんべんしてください、ってかんじです !!

 

先週、いったん涼しくなったのに、

また今週の暑さの戻りで、暑さの体感が、いっそう過酷なものに……

 

当然、食欲は、みるみる、おちますよ……

 

そうめん、ざるそば、ひやしうどん……

 

麺類で、生きのびてます…

 

 

(が、食欲落ちても、麺類中心だと糖質過多になるのかな?、いっこうに痩せません…)

 

最近の、できるだけ調理しない「お気に」に、ぶっかけそうめんがあります。

ぶっかけそうめんにお酢をたらして、食すんです。

 

 

お酢

(普通の醸造酢でOK)

 

これが、味変とでも言うんでしょうか。

さっぱりして、するする、食べられるんです。

 

のせる具は、なんでもいいです。

 

わたしは、そうめん約50g(一束)に、納豆(少量、パック1/4くらいかな)が、最近、お気に。

 

「納豆、少なっ!」ってお思いの方もおありでしょうが…納豆、普通に入れると、底に残り、飲み干す感じになってしまいますので。

 

ちょっとでも風味、ねばり、出ます。

 

少量でも、納豆のねばねばで、つゆがとろっとするんですねー。

とてもとても、食べやすくなります。

 

また、ツナ&マヨとか、納豆&キムチとか、ひと手間かけて豚バラ冷しゃぶとか。

 

油分ー !? え!? とお思いかもしれませんが、こってりした具は、お酢でいけちゃいます。但し、それなりに体調のよいときに。

 

あ、卵は、冷やし系麺類なので、ゆでたまごじゃないと、合わないかと(笑)。

 

 

 

器に、小さい氷を、いくつか入れて、ゆでて洗ったおそうめんを入れます。

 

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この、氷が、大活躍なんですねー。

 

 

夏のこの暑いとき、ふつうに水洗いで、そうめんは冷たくなるはずもありません。

 

水洗いしただけの、生ぬるいおそうめん (笑) に、食すとき、直に氷を、接触させるわけです。

 

おそうめんは、水切り、テキトーでよいです。

 

水分は、のちのち、飲み干せる、おつゆになりますので。

 

具をトッピングして、めんつゆをまわしかけて、そのとき、味が濃いようなら、ちょっとお水を足しましょう。氷水だと、完璧です。

 

めんと、氷との接触部分は、ひやひや。

 

接触させながら(まぜながら)、いただきますよ。

 

冷えて締まったおそうめんは、のど越しつるつるになるんです。まさに天国の食感かなー (笑) 。

 

氷をぶっこんだのは、ですね…

おそうめんは、氷水でしめるのが、王道。 が、王道は、めんどくさい。

ボールまたは大きい丼ぶり、使いますから。

 

洗い物は、ふやしたくない (笑) 。 

 

たとえ、大きい丼ぶりでずぼらしても、

食すとき、50gのそうめんに、大きい丼ぶりもな……、持ったとき重いし……。

 

……いや、今、書いてて、ビジュアルは、それなりに、いいかんじになるような気が。それも有りかもと、ちょっと、おもい(笑) 。

 

次、ためしてみようかな、と、おもいました(笑) 。

 

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夏バテの、糖分や塩分の補給になればいいかな。

なんとなく食欲はあるんだけど、やっぱり暑くて食べられないって時は、そうめん一束(50gくらい)を、取りあえず小さいお鍋でゆでて、水で洗う。

めんつゆとお酢たらしだけで、具なしでも、するする食べられます。